2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

二郎

僕は別にラーメン大好きってわけでもないし、 二郎とか、むしろ苦手だ。 でもまわりの友達に「二郎好き」が結構多いので たまに誘われてちょっと食べてみたりする。といっても2回だけだけど。 そこで恐ろしい光景をみかけるのだが、 なにか白い粉をバサバサ…

花見

昨日はバンド関係の友達と代々木公園で花見をしました。 doom patrol(http://www.doompatrol.jp/top.html)のDr.doomと birthplace(http://www.birthplace.jp/)の久慈くんの奥さんの主催です。 いろんな人がきてましたが、 「あー俺、歳くった。」 と、思いま…

nervous light of sunday

nervous light of sundayが今日で活動休止らしい。 今日はアンチノックでライブらしいのでみなさんぜひ。

Subject To Change -予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る

Subject To Change ―予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る作者: Peter Merholz,Brandon Schauer,David Verba,Todd Wilkens,高橋信夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/10/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 2…

システム締め会

さてさて、僕の勤めている会社は4月からあたらしい四半期が始まる会社なのです。 3月も終わりですので、締め会という名のいわゆる宴会があるわけで、 昨日、間借りさせてもらっている兄弟会社のシステム締め会に参加させてもらいました。 誘ってくれてありが…

アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出

アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出作者: W.J.ブラウン,3,Hays W. McCormick,Raphael C. Malveau,Thomas J. Mowbray,William J. Brown,岩谷宏出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2002/07メディア: 単行本 クリック: 28回この商品を…

Realforce87U 英語黒

キーボードの件。 僕はなんか前に限定で買ったような Realforce 86U http://item.rakuten.co.jp/vshopu/2088-2004/ というのを使っている。 US配列って言うのかな? メリケンの人々が使っているのと同じキー配置で、 キータッチも軽くていい。 あえて言うな…

Xorg RandR(ディスプレイをあれしたりするあれ)

僕はmacbookでubuntuをつかっているんだが、 デュアルディスプレイとかもできたし、いろいろできるようになった。 紆余曲折してできるようになった瞬間にポァーっとして すっかり経緯を書くのをわすれた。 結果として、 thinkwiki http://www.thinkwiki.org/…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P40 問題1.37

まずは問題を読む。ふむふむ。 解答が必要なのは、以下aとかbで手順があったけど、順序はばらばらにした、0. cont-fracの回帰的プロセスバージョンを定義 1. cont-fracの反復的プロセスバージョンを定義 2. k項有限分数のkをいくつぐらいにすると、黄金比の…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P40 問題1.36

まず日本語をよくよむ。 求められているのは3つ0. fixed-pointを印字するようにする 1. x^x = 1000 の解を見つける。 2. ステップ数を調べて、平均緩和の時と比べる。 0. 近似値を印字するには、 tryの実行のタイミングで、表示するようにしてみる。 1. これ…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P40 問題1.35

まず日本語を読む。求められているモノは2つ 0.黄金比が、ホニャララ(書くのメンドい)の不動点であることを示す。 1. fixed-pointで計算。 φ^2 = φ + 1 の正の解が黄金比の値と定義があるので、φ = x と置き換えれば、 x^2 = x + 1 両辺をxで割って x = 1 + …

はっちゃける時に、はっちゃけれないと信用を失う。

なんか書こうと思ったけど、何書くか忘れた。 お昼にはラーメンを食べました。 今日でお別れの新卒入社バイトさまにおごってやった。 そんで同僚が名言をはいた。 「はっちゃける時に、はっちゃけれないと信用を失う。」 たしかに! やっぱ人間、はっちゃけ…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P37 問題1.34

とりあえず、書いてある通りのソースコードを実行してみる。 1 #!/usr/local/bin/gosh 2 ;; -*- coding: utf-8 -*- 3 4 (define (square a) (* a a a)) 5 6 (define (f g) 7 (g 2)) 8 9 10 ;; main 11 (define (main args) 12 13 (display "(f square) : ") …

BIRTHPLACE x NO CHOICE IN THIS MATTER

僕とKoba168(http://blog.livedoor.jp/axethebulld_168/)さんでやってるレーベル Militia Inc. のニューリリースです。 なんと Birthplace と No choice in this matterのスプリット!!! 最近ちょっと忙しいので、僕はレーベル活動できてないですが、 Koba…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P34 問題1.33

方針は以下のような感じ 以下みたいな感じで、filterというパラメータを最後につける。 (filtered-accumulate combiner null-value term a next b filter) そんで、この条件だったら、combinerパラメータで引き込んだ、関数やら「+」やら「-」 やらをやって…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P34 問題1.32

やばい、思ったより簡単だった。 もちろん、間違ってるかもだけど。 これは、前に出てきてるsumとproductをさらに、accumulateという関数で 抽象化できませんか?という問題。 抽象化をどうやって考えるかといえば、 ざっくり、今まで固定値だった部分を、パ…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P34 問題1.31

実は理解が足りないのかもしれないが、わりと簡単に問題が解けた。 解くための方針は以下みたいな感じ。 まず、productの問題。 sumはある式の解を、がんがん足していくのだが、 productは式の解を、がんがん掛けていく。 だから基本的に以前作ったsumの「+…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P33 問題1.30

この問題、ここまでまじめにやってきた僕にとってボーナス問題に近い。 反復的にっていうのは僕の解釈だと、 「今までの計算結果(状態)を引数で渡してあげちゃって、終了条件で結果を返す」 みたいな方式で、そうすると「立つ鳥後を濁さず」みたく再帰計算が…

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝作者: スティーブ・ウォズニアック,井口耕二出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 192回この商品を含むブログ (81件) を見る この本を読み…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P33 問題1.29

はいはい、そうそう、 ちょっと前までの説明の dx の代わりに、 h = (b - a)/n ととかやって、 y[k] = f(a + k * h) とかやる訳ね。 よゆうよゆう と余裕をかましていたのでした。 数分後 - - - ああ、もうわかる訳がない!! こんな問題!!! なんだこりゃ…

インタビューを受けた

一昨日にインタビューを受けました。 インタビューしてくれたのは、 STMというオンラインのアングラCD屋さんです。 http://www.stm.to/ ムームソードっていう企画で http://mumsword.stm.to/ いろんなバンドのインタビューとTシャツを販売する って企画。 こ…

ホリエモン

ホリエモンのインタビューが載っていました。 僕はこの人に会ったことも、話したこともないけど、 ちょっと自分と指向性が近いのかと思いました。 僕と同じ世代の人は、結構そうなんじゃないかな。 http://media.yucasee.jp/posts/index/385/1 http://gigazi…