2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」作者: 安宅和人出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/11/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 42人 クリック: 603回この商品を含むブログ (115件) を見る 読みました。 大学院の修論書く時に先生か…

熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理

熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2003/12/23メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 74回この商品を含むブログ (147件) を見る プロジェクトはうっかりす…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P226 問題4.13

束縛を解放する手続きunbind!を作りなさいという問題。 解放する手続きは今いるスコープの中のモノだけで良いと思う。つまりfirst-frameで取得できる所から消すだけでよい。そうじゃないと、他の手続きとかが使おうとしてたりするのに、勝手に消してしまうこ…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P226 問題4.12

手続きの一部を抽象化しろという話。 対象となる手続きは set-variable-value! define-variable! lookup-variable-value この三つの手続きの内側に既に明らかに似ている(hoge手続きが同じ名前(scan)で定義されてる。 こいつを抽象化すれば良いのかなと思う。…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P226 問題4.11

フレームの構造を変える問題。 ということで、いじる部分は make-frame frame-variables frame-values add-binding-to-frame! 今は変数のリストと、値のリストが対になっているモノだ。 こいつを、名前と値の対にしたい。今 ((a b c d) 1 2 3 4) これからこ…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P222 問題4.8

これもおおよそ一緒のタイプの問題。書き換えでできる。やることはちょっと変わる。 let->combinationに振り分け機能 named-let-clauses手続き named-let-bindings手続き(ここまでparameterってしてたよ。) named-let-body手続き expand-named-let-clauses手…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P222 問題4.7

導出するだけで十分だと思う。なんかできてると思うし。基本的にこの一個前の問題とやり方は一緒。 evalに加える。 let*?手続き let*-clauses手続き let*-parametars手続き (var exp)からなるリストを取り出す let*-body手続き let*->nested-lets手続き expa…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P222 問題4.6

今までも何度か出てきたが、letはlambdaで書き換え可能。 「導出された式」として、評価器に実装する。condの実装を参考にするとやることは、 evalに加える。 let?手続き let-clauses手続き let-parametars手続き (var exp)からなるリストを取り出す let-bod…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P222 問題4.5

そもそもcondにこんな機能がついてたなんて知らないんだけど。 使い方は教科書のとおり。実際にやってみると、できるのでできるんだなぁと思う。condの修正は前のページでやっていた導出された式で使われてたcondのexpand-clausesを修正すれば良さそう。もと…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 pp216-228 写経

4章に入りました。 4章いきなり大変ですね。本当に大変です。 冒頭から12ページ分の写経を行わないと、プログラムが動きません。 216ページの頭から、228ページの半ばまで。 しかもただ写経しただけでは動かなくていくつか注意しないと行けないです。 ちなみ…

可燃引火

可燃引火アーティスト: 可燃引火(カネンインカ)出版社/メーカー: FINAL LETTER発売日: 2010/11/06メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見る 買った。 すげー懐かしかった。当時、可燃引火とはいっぱいライブやったなー。20000Vとかで。…