2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント

CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント作者: 岸良裕司出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2005/12/17メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (56件) を見る この本を読みました。 僕の会社にいる新…

新脳科学が教える 高校生の勉強法 東進ブックス

最新脳科学が教える 高校生の勉強法 東進ブックス作者: 池谷裕二出版社/メーカー: ナガセ発売日: 2002/03メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 267回この商品を含むブログ (64件) を見る この本はなんとなくきになっていたので、とうとう読んだ。 僕は別に…

プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門

プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門作者: 広兼修出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/11メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 40回この商品を含むブログ (29件) を見る プロマネに関するところでいろいろ勉強したいと思っているので、 PMBOKに関連す…

A new revolutionary

世界中の若者に勇気を与えています。

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P210 問題3.81

問題を読んでもさっぱりだ。 いったん問題3.6に戻ってよく見直す。自分が過去に作った答えなんてみつつ。 ここまでで、1時間くらいか。難しいな。 問題3.6だと resetというメッセージを送って帰ってきた手続きに整数値を与える 内部状態を使って持っている。…

第1回神泉セキュリティ勉強会

昨日は遅すぎる夏期休暇をいただいていたんだが、 夜からうちの会社の人が開催しているセキュリティの勉強会にいってきた。 登壇者も一流の人で、内容もかなり良いモノでした。 僕は会議室の椅子をならべたり、入り口のところ手伝ったりしつつで あっという…

天才! 成功する人々の法則

天才! 成功する人々の法則作者: マルコム・グラッドウェル,勝間和代出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/13メディア: ハードカバー購入: 12人 クリック: 130回この商品を含むブログ (129件) を見る よんだ。 10000時間ルールとか有名なのも書いてあるが…

実務で役立つWBS入門 (プロジェクトマネジメントマガジン)

実務で役立つWBS入門 (プロジェクトマネジメントマガジン)作者: Gregory T. Haugan,伊藤衡出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/03/15メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 20回この商品を含むブログ (38件) を見る 僕は最近プロマネっぽい事をやらなければ…

問題プロジェクトの火消し術―究極のプロジェクト・コントロール

問題プロジェクトの火消し術―究極のプロジェクト・コントロール作者: 長尾清一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/07メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 71回この商品を含むブログ (16件) を見る プロジェクトに問題が起こらないなんて事はまずない。…

エントリポイント

「エントリポイント」という言葉をよく忘れる。

SQL ゼロからはじめるデータベース操作 (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)

SQL ゼロからはじめるデータベース操作 (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)作者: ミック出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2010/06/29メディア: 大型本購入: 18人 クリック: 369回この商品を含むブログ (10件) を見る SQLの本を読みました。 もともとイ…

週末

今週の土日は忙しかった。 16日はYAPCにいって、そのあと会社のバーベキューにいった。 理系インターン参加者がいっぱい来てくれててうれしかった。 またなんかあったら遊びにきてね。 そのあと渋谷サイクロンでライブ。 four degrees celsiusのレコ発ライブ…

ベンダー・マネジメントの極意―プロジェクトを成功に導く外注管理

ベンダー・マネジメントの極意―プロジェクトを成功に導く外注管理作者: 長尾清一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2009/07メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 71回この商品を含むブログ (5件) を見る日経コンピュータかなにかの連載をまとめた感じの本で…

Brainf*ck on Python

こんにちは。今日は雨ですね。 雨だし寒いし、僕はこういう日は家にいたい。 なんとなくPython気分が高ぶっている関係で、Pythonで何かが書きたい。 そんな日もあります。 勉強がてらBrainfuckのインタープリタ?をPythonで書いてみたのでよかったらみてみて…

Shibuya.rb

最近Shibuya.rbというのを同僚のid:bash0C7が始めました。 そういうことで僕はその集まりに遊びにいきました。 Shibuya.rbは素人でもいいらしいので、僕は図にのって簡単にLT的なものをした。 実はお昼休みにメタプログラミングRubyの読書会があったのでそれ…

いろいろ

どうも最近本を読み終わらないなぁと思っていたら、 同時に読んでいる本が14冊もあった。 アホだな。 あと、三銃士とか十傑とか皇帝とか四天王とか。 そういうのを考えるのはおもしろい。 十傑のなかでの最弱くらいは倒したい。

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P205 問題3.76

いままで作ってきたいろいろの手続きを、smoothをつくって部品化するという話。 smoothを作ったら、あとは、問題3.74のスタイルで。 smooth手続きはかなり手こずって、テキトウにつくったら、 初項の答えが一個ずれた。ウーム。 という事で工夫して作ったの…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P204 問題3.75

問題3.74で作ったmake-zero-crossingを変更し、 前の信号と今の信号の平均をとって平滑化し、比較するようにする。 その問題はLouis Reasonerが手を加えてくれているのだけれども、バグがあってそれを直す。ヒントは引数を増やせとある。 そういう問題。 Lou…

@IT

@ITに転職成功例的な感じで僕が乗りました。 http://www.atmarkit.co.jp/job/comp/111mynavi/taiken/08/01.html こういう記事になると結構恥ずかしいですね。 でも記者の方も一生懸命聴いてくれたのでいろいろ話し込んでしまったです。 基本的に嘘はない記事…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P204 問題3.74

問題は二つ1. 教科書に定義があるsign-change-dector手続きをつくる。 2. 下記のの部分を埋める ;(define zero-crossings ; (stream-map sign-change-detector sense-data <expression>)) という問題。まず、1から sign-change-dectorは割と簡単。 注意しないといけない</expression>…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P204 問題3.73

RC回路というと、回路とかもう忘れてしまったのでびっくりする。 だがよく問題を読む。回路の知識は特にいらない。やらなければ行けない事は二つ1. 教科書にある以下の式を表現する手続きRCを教科書の定義通り作る。 2. 1でつくったRCを利用して (define RC1…