2009-01-01から1年間の記事一覧
目が回る病になった。 昨日からちょっと目が回るなぁとおもっていたんだが、 今日は本格的に目が回る病になった。 前回は11歳のとき、富士山に登る当日。 「無理だ」と親父に申し上げたのだが、 当時スパルタブームの親父にどやされつつ、結局頂上まで上りま…
ぎりぎり合格への論文マニュアル (平凡社新書)作者: 山内志朗出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2001/09メディア: 新書購入: 10人 クリック: 224回この商品を含むブログ (58件) を見る 意外と内容に厳しい事が書いてあったす。 がんばらなきゃなーという気分に…
大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)作者: 小笠原喜康出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/04/18メディア: 新書購入: 12人 クリック: 159回この商品を含むブログ (80件) を見る 論文の書き方なんてわすれちまったので、 引き続き論文本を読む…
ワインバーグの文章読本作者: Gerald M. Weinberg,ジェラルド・M・ワインバーグ,G.M.ワインバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/11/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 54回この商品を含むブログ (61件) を見る 論文の…
脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)作者: 林成之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/09/30メディア: 新書購入: 44人 クリック: 709回この商品を含むブログ (75件) を見る 今日は学校のゼミの後、ちょっと本屋に行こうと思い立ち八重洲ブックセンターに…
勝つための論文の書き方 (文春新書)作者: 鹿島茂出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 240回この商品を含むブログ (53件) を見る 論文を書かないといけないので、論文の書き方を調べる事にする。 なかなか面白い本で…
僕は音楽をやっているわけですけど、 それは趣味みたいなもんで、利益が出るようなものではない。 僕の仕事はwebの会社でエンジニア的なことをして 生活が成り立っているのだけれどもやっぱり忙しい。 うっかりすると、2つ3つ仕事を抱えてしまったりすること…
make-from-mag-angをメッセージパッシングの流儀で実装する。 P102のAlyssaの複素数の手続きと P109のmake-from-real-imagを参考にすれば割とあっさりと解くことができます。 #!/usr/local/bin/gosh ;; -*- coding: utf-8 -*- (use ggc.debug.trace) (use ma…
いままでこの教科書で習ってきたのは、 ・明白な振り分けをもつ汎用演算 ・データ主導流 ・メッセージパッシング流 の三つ でこの問題は 1. 新しい型が絶えず追加されるシステムにはどの方法が適切か。 2. 新しい演算が絶えず追加されるシステムには、どれば…
この問題はほとんどコピペで解決できる。 思いつけば簡単だし、思いつかないと苦労しそうな問題。 a, b, c, dと四つ問題がある。a. たぶん記号微分の手続きのインターフェースを定義してるんじゃないかと思う。 データの形式が違っても基本これを使う、みた…
あんまり工夫なく問題をやってみました。 基本的にP106とかの(install-ほにゃらら-package) を参考にしながら書く。 ポイントとしては、自分なりにデータ形式を想定して作ると解きやすいと思う。 a はファイルに事業署名とかのタグをつけておけば良い。 b は…
shibuya.pmにいってきたよ!! 後で書くきっと。
GREEのやっている第19回 オープンソーステクノロジー勉強会にいってきたよ。 HTML5はすごいね。socketプログラミングがブラウザで出来ちゃうって もはやいみわからんです。 後でもうちょっと詳しく書くたぶん。
たまに会社の帰り道にみかける、ちょっとらりってるかんじの派手な白人の女性がいる。 僕はその人がなんだか嫌で、こわいと思っている。 残念なことに、その白人の女性に声をかけれた。 「ゴシュジン、デンワ、トテモタイヘン」 と何かてんぱってる様子で、…
パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 1,246回この商品を含むブログ (143件) を見る なんだか、最近…
整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣作者: 小山龍介出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2009/06メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 464回この商品を含むブログ (156件) を見る なんだか僕はこのシリーズがとても好きなので読んでみました…
仕事の話 あのアンダーバーの存在に気づかなかったら、 まだ、ぜんぜんだめだめだったんだろうなぁ。 あのアンダーバーに気づけたのは、もはや奇跡。 奇跡だよりで仕事をするのはあんましよくないので、 ドキュメントを残していこう。 今の僕を支えているの…
ulyssesアーティスト: endzweck出版社/メーカー: スリーディーシステム発売日: 2009/11/11メディア: CD購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (6件) を見る http://www.amazon.co.jp/ulysses-endzweck/dp/B002MPRPBI/ 僕のバンドのCDが来月出るので…
ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと作者: 鈴木雄介,Richard Monson-Haefel,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/10/05メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 334回この商品を含むブログ (76件) を見る この本…
問題はaとbの二つ。分かんない手続き名が出てきたので調べる quotientは商を求める事が出来ます。a の答えの動作としては例として、(list 1 3 5 7 9 11)の場合をかきます。partial-treeにかける。 lengthは6なので、left-sizeが2になる。 で、left-resultのp…
問題はaとbの二つ。 aは実際、写経して実行してみると分かる。 普通にリストに変換される。 bの議論は 再帰をもちいるか反復を用いるかの違い議論みたいなもんだと思う。 と思ったけど、結局左から順に処理してるだけなのでどちらもθ(n)っぽい。 これの読書…
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣作者: 原尻淳一出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/10メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 118回この商品を含むブログ (224件) を見る 今日は寒いので、ずっとPCの前で…
問題が単純に書かれ過ぎているし、θ(n)でとか書かれると一瞬ひるむが、 要は今までの流れで問題を解けば良いのだなと思う。 もうちょっというと、p90のintersection-setをパクれば良い。 実装には他の順序づけされた実装も書いておく。 大体にたようなパター…
そんなに難しい問題ではない。 ほとんどの答えが、既にこの問題の前に書いてある。教科書P90に書いてる説明が、順序の利点の答え 最悪の場合、探している者は集合の最大の要素かもしれず、ステップ数は順序づけられていない表現と同じである。ところが、異な…
この問題はθ(n)の手続きをいくつも使ってやっていく。 変な書き方だけど θ(n) = θ(n) + θ(n) + θ(n) だから、いくら使ってもオッケーだ!! そういう訳で、P90のintersection-setと 問題2.62のunion-setを利用する。 戦略としては ・木構造->順序づけられた…
そんなに難しい問題ではない。 重複を考えないぶん、簡単だ。 実装 #!/usr/local/bin/gosh ;; -*- coding: utf-8 -*- (use ggc.debug.trace) (use math.mt-random) (define nil '()) (define (element-of-set? x set) (cond ((null? set) #f) ((equal? x (ca…
そんなに難しい問題ではない。 基本的な考え方は、今までやってきたappendとかと大してかわらない。 重複がなければリストに付け加えていけば良いだけ。 実装 #!/usr/local/bin/gosh ;; -*- coding: utf-8 -*- (use ggc.debug.trace) (use math.mt-random) (…
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)作者: 小飼弾出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2009/10/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 572回この商品を含むブログ (100件) を見る 立ち読みし…
観想力 空気はなぜ透明か作者: 三谷宏治出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/10/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (19件) を見る よんだす。 僕はアイディアが好きだ。 しかし僕のアイディアは会社の事業にもならな…
仕事にて。 もっとみんなの期待にこたえたいが、なかなか力が足りない。 うまくマルチタスクをうまくこなさないとなぁ。 ぬうぅ。 と帰り道に思った。 整理と優先順位をしっかりつけよう。