伝え方が9割

伝え方が9割

伝え方が9割

人間は機械じゃないから、いろんな感情が絡んでくる。 そういうところも気にかけながらコミュニケーションしないと、アレですよね。アレ。

テストコマンド長い

bundle exec rake test:functionals [TEST=path]

長いぞ!!

rakeのために、makeを書きたくなるほど遠い

bundleを省略するには、

bundle install --binstubs

なんてやって、プロジェクト直下にbinディレクトリが作成されて その中にrakeだとかrailsがはいって、、、

bin/rake test:functionals [TEST=path]

なんて書けるが、それでも長い感じがする。 makeがあると、ターゲットがサジェストされて便利なんだよなぁ。

vmでrailsの開発環境を作った

なんかこうrailsの開発環境をつくった。いろいろ試したんで覚え書き。 VMはVirtual Boxをりようしてます。

  1. Mac OS内で全てを完成させる
  2. VMをたててそこに一式入れてsshでログインして開発
  3. VMをたてて、host OSのディレクトリをguest OSにマウントする。
  4. VMをたてて、guest OSでsambaをたてて、host OSにguest OSのディレクトリをマウントする
  5. VMをたてて、sshfsをつかって、guest OSのディレクトリをhost OSにマウントする。

1.これで作れたら良いだろうけど、やっぱOSまで本番に近い環境念のため作っておきたいし、 なんとなく、ローカルのmysqlを汚したりしたくない的な。cookpadさんはこれでやっているようですね。

2.これでもいいのでしょうけど、僕が考えた最強のエディタ設定をVMに乗せたりがあれだし、mac OSでしか動かないエディタを使いたかったりすると辛い。

3.が僕は一番やりたかったんだが、なんかbundleが遅くなる。遅くなりすぎる。どうでもいいテストが起動まで3分かかったりしたのでこれはないでしょう。

4.僕はgitのbranch名をシェルプロンプトに表示させているんだが、遅すぎて笑える。なぜだ。なぜ遅い。

5.で結局色々試して5.これなら、gitのbranch名とかも遅いけどそれなりに耐えられる速さだ。

ということで、5になった。

Macのディスクが壊れて、復旧したけど困ったこと。

金曜日にmacのディスクがこわれて、修理に出して、timemachineで復旧した。

そうしたら、twitterやらitunes storeやらにsslの証明書の問題でアクセスできなくなった。 ちょっとこまるので、しらべた。

http://b.rthr.me/wp/?p=356 https://discussionsjapan.apple.com/thread/10112727?start=0&tstart=0

key chainを開いて、 Verisign Class 3 Public Primary Certification Authority に青い+マークがついているので、そいつをGet Infoで見る。

Trustを一回Never Trustにして閉じる。 そのあと、また開いて、Trustの When using this certificateをUse Sysetem Defaultsにする。

そうしたら、twitteriTunes Storeもみれた。

入門Chef Solo - Infrastructure as Code

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よんだ、実践する!