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アジャイルサムライ−達人開発者への道−

アジャイルサムライ−達人開発者への道−

アジャイルサムライ−達人開発者への道−


今日、僕の勤めてる会社に翻訳した方が、お話に来てくれるという話を聞きつけ
なんとか、今日までに読み終えようと思い、間に合った。


とてもわかりやすい本だと思いました。
いくつかの本を読んで、学んでいった事が、すっきりとまとめられている。
しかも敷居が下がっていて、実際にやってみる気になりそう。
これはスゴい事だと思うし、翻訳もとてもセンスがよいと思う。


この本の良い部分はリアルであることだ。
アジャイルとかいっても、実際は、理想の通りにはいかない。
フィーチャセット固定のプロジェクトは確実にあるし。
その現実をカバーできていると思う。


時折挟むジョークもテンポがいいし、読んでいて気分が良い。


気になったこと一覧。

  • 自分自身が現場で確かめる(p.53)
  • 司令官の意図をつかむ(p.53)
  • エレベーターピッチのテンプレート(p.57)
  • プロジェクトのコミュニティは考えているよりも常に大きい(p.68)
  • 大きな仕事を成し遂げようと思ったら、それをもっと小さな、制御できる単位へと分割しなければならない(p.82)
  • 時間、予算、品質。アジャイルサムライはこの三者のいずれをも固定する(p.88)
  • インセプションデッキまとめ(p.96)
  • 理想日(p.135)
  • MMF(p.156)
  • 個人の生産性を測るのは、プロジェクトマネジメントのダークサイドへの道(p.161)
  • パーキングロットチャート(p.178)
  • Work In Progressにできる作 業に上限を設けている(p.199)
  • チームが大事にする事(p.227)
  • チームの約束(p.227)