計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P110 問題2.76

いままでこの教科書で習ってきたのは、
・明白な振り分けをもつ汎用演算
・データ主導流
・メッセージパッシング流


の三つ


でこの問題は
1. 新しい型が絶えず追加されるシステムにはどの方法が適切か。
2. 新しい演算が絶えず追加されるシステムには、どれば最も適切か。
ってことなんだけど、いろいろ教えてもらった結果、


[1]はメッセージパッシング流が適切ではないか。
[2]はデータ主導流が適切ではないか。


ということで納得できた。


オブジェクト指向厨の僕としては、どっちもメッセージパッシングで!
って気分だったんだけど、「それは罠だ!」っておもってやめた。
それでその結果が間違っていたという、どうしようもない結果の問題でした。。。。