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rbenvインストールなどのメモ

rubyを使って開発を行う会社に入社しました。

いままでも自宅でrubyはちょこちょこつかっていたのでまったくわからないということはないですが 月日が流れるのは早いようで、1.8.6が主流だった頃の僕の知識ではもう古いようです。

さて開発環境のVMでは、rbenvをつかってrubyの管理をしていますが、 僕のmacbook proでは、rvmを使っていたので、rbenvへの環境の変更などまとめてみました。

rvmをアンインストール

アンインストールは簡単です。

$ rvm seppuku

僕はzshrubyのバージョンとかプロンプトに表示するようにしてたので、 .zshに書いてあった、該当の部分を消しました。

rbenvをインストール

まずは、rbenvとruby-buildをgithubからもってきてもちゃもちゃします。

$ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv
$ mkdir ~/.rbenv/plugins
$ git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build

.zshrc に下記を追記します。

if [ -d $HOME/.rbenv/bin ]; then
    export RBENV_ROOT=$HOME/.rbenv
    export PATH="$RBENV_ROOT/bin:$PATH"
    eval "$(rbenv init -)"
fi

いくつかのrubyのバージョンをインストール

rubyをインストールする準備として、必要なライブラリなどを準備します。 僕はbrewを使っているので、以下のようにします。

$ brew install opennssl
$ brew install readline
$ brew link readline openssl --force

$ rbenv versions #=> * system
$ rbenv install --list #=> インストールできるバージョンがガーッと表示

さて、rubyインストールの前に、コンパイルオプションにちゃんとインストールしたライブラリにパスが通るようにしておきます。

$ RUBY_CONFIGURE_OPTS="--with-openssl-dir=$(brew --prefix openssl) --with-readline-dir=$(brew --prefix readline) --enable-shared" 

1.9.3 インストール

$ rbenv install 1.9.3-p448
$ rbenv rehash

1.9.3をグローバルでつかうrubyに設定してみる。

$ rbenv global 1.9.3-p448
$ rbenv version #=> 1.9.3-p448 (set by /Users/unlearned/development/test/.ruby-version)

2.0.0 インストール

$ rbenv install 2.0.0-p247
$ rbenv rehash

2.0.0をグローバルにつかうように設定

$ rbenv global 2.0.0-p247
$ rbenv version #=> 2.0.0-p247 (set by /Users/unlearned/.rbenv/version)

プロジェクト毎に使うrubyを変える

あるディレクトリ(プロジェクト)では1.9.3でrubyを実行したりできるというナイスな機能が売りですよね。

$ mkdir ~/test
$ cd ~/test
$ rbenv local 1.9.3-p448

ちゃんと管理されている

$ ruby --version #=> ruby 1.9.3p448 (2013-06-27 revision 41675) [x86_64-darwin12.4.0]
$ rbenv version #=> 1.9.3-p448 (set by /Users/unlearned/development/test/.ruby-version)

さらにそのサブディレクトリでもちゃんと管理されている

$ mkdir ~/test/subdir
$ cd ~/test/subdir
$ ruby --version #=> ruby 1.9.3p448 (2013-06-27 revision 41675) [x86_64-darwin12.4.0]
$ rbenv version #=> 1.9.3-p448 (set by /Users/unlearned/development/test/.ruby-version)

rbenv localを実行すると、対象のディレクトリに.ruby-versionというファイルが作られます。 中身はただバージョン番号が書いてあるだけです。

$ cd ~/test
$ cat .ruby-version #=> 1.9.3-p448

挙動を確かめてみよう

$ cd ~/test
$ echo "puts RUBY_VERSION" > ~/test/virsion.rb
$ echo "puts RUBY_VERSION" > ~/virsion.rb

local管理されてないところから実行

$ cd ~/; ruby ~/test/vrision.rb => 1.9.3
$ cd ~/; ruby ~/vrision.rb => 2.0.0

local管理されているところから実行

$ cd ~/test; ruby ~/test/vrision.rb => 1.9.3
$ cd ~/test; ruby ~/vrision.rb => 1.9.3

おお、、、いいのか悪いのかわかりませんが、local管理されているディレクトリから、管理外のディレクトリのスクリプトを実行するとlocal管理されているrubyが適用されるようです。

ローカル管理しないプロジェクトに戻す

$ cd ~/test
$ rbenv local --unset

戻ってる。そんで.ruby-versionは消えております

$ ruby --version #=> ruby 2.0.0p247 (2013-06-27 revision 41674) [x86_64-darwin12.4.0]
$ rbenv version #=> 2.0.0-p247 (set by /Users/unlearned/.rbenv/version)

その他もろもろ

アンインストール

$ rbenv uninstall 1.9.3-p448
$ rbenv rehash

gemをインストールしたら、rehashするのは忘れないようにする

$ gem install rbenv-rehash 
$ rbenv rehash

ちなみに上でインストールしたのは、rehashしなくてよくしてくれるgem 笑

rbenv自体も更新したいですよね。

$ cd ~/.rbenv
$ git pull

参考