エンジニアとしての生き方 IT技術者たちよ、世界へ出よう! (インプレス選書)

エンジニアとしての生き方  IT技術者たちよ、世界へ出よう! (インプレス選書)

エンジニアとしての生き方  IT技術者たちよ、世界へ出よう! (インプレス選書)


この本を読みました。
僕はバンドをやるのがスゴく好きなので、20代前半は本当にバンドをやっていて、
エンジニアとしてどうとかっていうのはあんまり考えてなかった。


でもやっぱ、エンジニアは
職業としてかなりおもしろい部類に入ると思っているので、
いままで、本気で取り組んできた。


最近はプロジェクトのこととか、会社の人まわりの事とか
そういう部分もやっているので、エンジニアだけのことをできないでいるのですが、
それでも自分をエンジニアだったり、プログラマーだと思いたい。


そろそろ35歳。
そういう意味も込めて、それなりに悩みもあるが、
どうやっていくべきか考えるという意味で、この本を手に取ったわけです。


この本に答えが書いてあるわけでもないし、
僕は著者の中島さんのようにできるエンジニアでもない。
でもそれでもやっぱこつこつやるしかないよね、という感じ。


中で紹介されていた
明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命
はあとで必ず読もうとおもった。


とりあえず、英語がないとダメだ。
今後SMARTな目標設定というヤツはもっとチャレンジングにしていこうと思う。
僕個人の目標という意味で。


最後にビル・ゲイツの面接試験というのがあって、
後で時間があったらやります。