エンジニアの未来サミット エンジニアサバイバル

いってきました。
前回は、個人的な都合で終わりの一時間くらいしか入れなかったんです。
今回はフルフルにいって参りました。


気になった言葉だけを、メモとして残しました。
誰が何を言ってたかはあんまいいやって感じ。


とりあえず、言えるのは
にぽたんさんと、高井さんと、山崎さんが良かったです。
たぶん、大体僕と同じくらいの歳なんだろうけど、
頼りがいがある様にみえるなぁ。


とりあえず、参加してよかったのは、
最近ちょっとモチベーション落ちてきたかもって思ってたんで、
取り戻す事が出来ました!!


出来ない理由を探さない様にがんばります。



では以下、メモです。

第一部 おしえて!アルファギーク --エンジニアが幸せになる方法

よしおかひろたか
谷口公一
楠正憲
ひがやすお

  • 人生に正解はないから、正解を期待しない方が良い。
  • 基盤のソフトウェアが作りたければ、オープンソースに参加
  • オープンソースのお陰で、意志でいろんなものに参加していける。
  • オープンソースに凄い人がいるから、誰でもアクセスできる。
  • ライブドアは社内に凄い人がいる。
  • shibuya pmでオンザエッジをしって、転職
  • 宮川さんにあこがれてがんばった。
  • 社内に憧れる人がいない。勉強会に参加していくと良い
  • ブログと勉強会は武器
  • 自分にあってることをしないと、人にも認めてもらえない、人の役にも立てない。
  • 自分にあったものは、やってみて、続いてみたりしてるのがあってる事と言えるかも。
  • にぽたんは転職して、給料11万減った。残業もいっぱいしたけど、楽しかった。
  • ブラック企業とかは駆逐される。業界再編!
  • 神は社外にいる
  • 追っかけてるって感覚を持つ必要はない。案外簡単に追い抜けちゃう時代だ。
  • 東京にいる事の俊敏さを、価値にしていかないといけない。
  • 地方は腰を据えてやる。
  • 日本の会社で偉くなる人は、失敗をしない人。
  • IPAのフォーラムは老害
  • 自分で積み上げていく人生を
  • 自分はどんな事が楽しいと思っているのか、知るといい。

第二部 弾 vs. 個性派エンジニア --サバイバル討論

小飼弾
閑裁孝子
米林正明
山崎徳之
井上恭輔
高井直人

  • 自分でプロモーションするエンジニア、エンターティナーとしてのエンジニア。
  • 売名行為重要、アウトプットだから。黙ってても誰も認めてくんない。
  • 一般の人にも楽しめるもの。見た目重要。使い勝手とか。
  • 技術力があって、コミュニケーション力が必要。(コアコンピダンスは技術)
  • のめり込む時間が重要
  • 勉強会はアウトプットの場
  • 会社だから学べるってこともある。
  • 追い込まれメソッド。自分で自分を凄いと思い込む。
  • 幹の部分(計算機科学)は大事。
  • バカでも同じ事やってれば、わかるようになってくる。
  • 本を読むコツをつかむ。本を読むはボトムライン
  • 写経->簡単なアプリ、飽きる。やってみる。
  • 自分の気分の載せ方。載せて勉強する。スイッチの入れ方を知る。
  • 会社って言うのは、自分が作ってた縛りだったりしてる。イメージの産物。
  • ダメなエンジニア、出来ない理由を考えてしまう。
  • ダメなエンジニア「たいんですようね〜」やれば良い。
  • ダメなエンジニア、その人(発注者)の気持ちに慣れない。
  • ダメなエンジニア、非エンジニアを否定的に捉える人。
  • ダメなエンジニア、失敗した人を評価しない。
  • 自分がやってる価値を、見極められるか?自分が交渉できるか?->お金
  • 生活のお金を考える。
  • 好きな事を見つける。
  • 先が見えない事を楽しむ
  • 愛札(愛、金、挨拶(コミュニケーション))
  • make & make sence 作ればわかる。(嫌いな物でもやってみたら好きになったりする。)