すごい会議
マネージャーのお勧めの本を読んでみました。
- 作者: 大橋禅太郎
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2005/05/18
- メディア: 単行本
- 購入: 16人 クリック: 251回
- この商品を含むブログ (249件) を見る
明らかに重要なの部分は省いて
自分がいいと思ったとこを以下にキーワードを。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
前提 ポジティブ感。
楽しめなかったら既に終わってる。
楽しむためにはどうしたらいい?
楽しくやるのは重要
責められてる気分は無駄。→暗くなる。(非ポジティ部)
より構築的に。
仕事は行き詰まって当然。で、何をするかだ。
これは、おまえの会議であると意識する。
計画の進捗は、予定通り終わるか、もしくは何日おくれるか
→対策を立てやすい
目標をポジティブに捕らえる
→できなかったらどう?とかじゃなくて、進捗を楽しむ
→目標を自己啓発のためと捕らえる
会議では
・明確化のための質問
・代替案の提示
・リクエスト
の発言に絞る。
あくまで方法を考える。
→どのようにすれば、、、
「私の主張だが」と冒頭につける
→余計な摩擦をさける
「私の提案だが」と冒頭につける
→余計な摩擦を避ける
「リクエスト」
→yes no、yesといって初めて約束
結構、言葉(のオブラート)って重要じゃん。
いえない問題をいえ。そのほうが価値が高い。
(タブー破り、自分自身のコンプレックスとか含め)
お互いのメリットを意識
曖昧さの中で前進する能力
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ピープルウェアに書いてあることにも近いな、と感じました。
- 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,松原友夫,山浦恒央
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2001/11/26
- メディア: 単行本
- 購入: 25人 クリック: 306回
- この商品を含むブログ (190件) を見る