MacBookにubuntu
そもそもだが、僕のmacOSX10.4.11
黒い一世代前のMacBookだ。
いきなりのディスクを入れての「c」ボタン押しでの再起動で、パーティションを切りました。
重要なデータ?
生死に関わるほど大事なデータはいまのところないので、
全部消したよ。消した。
次、macは大好きだが、起動音が気に食わないので、
StartupSound.prefPaneをインストールして起動音は消す。
Arcana Research
http://www5e.biglobe.ne.jp/~arcana/
インストールしたあと、
appleマーク → システム環境設定 → その他、起動音 → 消音にチェック
macBookのbootマネージャでは
ubuntuのgrubからブートさせる事は出来ない!!
だので、rEFItというブートマネージャを入れる。
rEFItをインストール。
http://refit.sourceforge.net/
refit-bin-0.12.dmgをダウンロード
デスクトップにダウンロードされたファイルをダブルクリック
そうすると、rEFItというファイルができるので、
そいつをダブルクリック。
んで、その中に入っている、rEFIt.mpkgをダブルクリックでインストール
そいで、macOSがはいっているディスクを選んでインストールしてやる。
焼いておいた、Ubuntu8.10のディスクを入れてやる。
再起動で、キーボードのcボタンを押したままにして、
ubuntu-8.04をCD-ROMからインストールするのだ
普通に進むと、
あらかじめ分けておいたディスクボリューム/dev/sda3にubuntuを入れてくれるように
勝手にやってくれるので、OK
普通に進むと嬉しい画面が!!
黒いMacBookに、オレンジの画面!!
完全に巨人カラーだぜ!(どちらかというと阪神ファン)
とりあえず、ATOKを入れる
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=042708
アップデートもしとく
System → Administration → Update Manager
ubuntu-8.10にupdate
http://d.hatena.ne.jp/lifeloveregret/20081107#1226015810
完全に日本語化する。
$ wget -q http://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ sudo wget http://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/intrepid.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list $ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja
再起動したら、無線LAN使えるようになった。
キーボードの設定
画面左上の方の
システム → 設定 → キーボード → レイアウト → キーボードの形式
を、MacBook/MacBook Pro (Intl)にします。
引き続いて、
Other Optionsをクリックします。
Ctrlキーの位置を開いて
CtrlキーはAの左 の ラジオボタンを選択
マウスの設定
画面左上の方の
システム → 設定 → マウス
タッチパッド
全般
タッチパッドを有効にする を チェック
タッチパッド上でのマウスクリックを有効にする を チェックを外す。
スクロール
縦方向スクロールを有効にする を チェック
横方向スクロールを有効にする を チェック
第二のクリックの模擬
第一ボタンを押したままにすると第二のクリックと見なす を チェック
感度とかはお好みで。
ワークスペースの設定
今はデスクトップがに画面使えるようになっていますが、
僕は、4画面で使えるようにしたい人間です。ので、
画面右下のワークスペース選択部分を右クリック(長押し)して
全てのワークスペースを表示する のラジオボタンを チェック 2
ワークスペースの数 4 にする。
ワークスペースを 4 に
ショートカットの編集
システム → 設定 → キーボード・ショートカット
左右上下側のワークスペースへ切り替える をそれぞれ、Ctrl+方向キーにする。
Alt+Spaceは別のアプリのショートカットに割り当てたいので、
ウィンドウ・メニューをアクティブにする を 無効にする。
フォルダ名の日本語を英語にしたい。
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
Update をクリック。
再ログインすると日本語に変更するかどうか聞かれるので、Don't ask again をチェックして Keep をクリックする。
Lunchyをインストールする
http://d.hatena.ne.jp/lifeloveregret/20081023#1224734800
launchyでアプリを開くとgeditで開いちゃう
http://d.hatena.ne.jp/lifeloveregret/20081223#1230043805
launchyをログイン時起動にする。
System → 設定 → セッション → Add
で以下のように指定。
Name : Launchy
Command: launchy %u
Comment: Keystroke Launcher
% sudo apt-get install sun-java6-jdk
vimのインストール
vim-fullっていうのがフルっぽいから、いれてみた。
% sudo apt-get install vim-full
subversionのインストール
% sudo apt-get install subversion
rubyの開発環境をつくる。
http://d.hatena.ne.jp/lifeloveregret/20081023#1224734799
screen
http://d.hatena.ne.jp/lifeloveregret/20081106#1225974442
いまの.screenrcの状態
escape ^Z^Z #hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w" hardstatus alwayslastline "%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w" startup_message off vbell off bind 'U' eval "encoding utf8" "stuff 'export LANG=ja_JP.UTF-8\012'" bind 'E' eval "encoding euc" "stuff 'export LANG=ja_JP.EUC-JP\012'"
compizconfig-settings-managerをインストールする
http://d.hatena.ne.jp/lifeloveregret/20081225
最新のフラッシュプレイヤーをインストール
http://get.adobe.com/flashplayer/
にて
.deb for Ubuntu 8.04
を選ぶ。
emobileを使えるようにする
http://d.hatena.ne.jp/lifeloveregret/20081228