2009-12-02から1日間の記事一覧

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P109 問題2.75

make-from-mag-angをメッセージパッシングの流儀で実装する。 P102のAlyssaの複素数の手続きと P109のmake-from-real-imagを参考にすれば割とあっさりと解くことができます。 #!/usr/local/bin/gosh ;; -*- coding: utf-8 -*- (use ggc.debug.trace) (use ma…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P110 問題2.76

いままでこの教科書で習ってきたのは、 ・明白な振り分けをもつ汎用演算 ・データ主導流 ・メッセージパッシング流 の三つ でこの問題は 1. 新しい型が絶えず追加されるシステムにはどの方法が適切か。 2. 新しい演算が絶えず追加されるシステムには、どれば…