2009-06-24から1日間の記事一覧

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P53 問題2.15

誤差が0の区間(この場合1)との積算は、誤差の増加はない。 区間(R1、R2)同士の演算が少ない方が誤差が少なくなる。

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P53 問題2.16

(注意: この問題は非常に難しい.) と書いてあるのでまともにやっていないけど、計算の量が増えれば、誤差は増えると思う。工夫は、、、できるのかなぁ。。。

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P53 問題2.14

Lemの正しさを示すには実際やってみることです。実装 #!/usr/local/bin/gosh ;; -*- coding: utf-8 -*- (use ggc.debug.trace) (use math.mt-random) ;;interval (define (make-interval a b) (cons a b)) (define upper-bound cdr) (define lower-bound car…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P53 問題2.13

題意は以下、・二つの区間の積の相対許容誤差を、因子の許容誤差をつかって近似できる簡単な式があることを示す。 ま、取り合えずあれだ、二つの区間の積をやってみればわかるだろうという、 大雑把な感じでやってみる。 積をとる二つの区間をi0とi1とする …

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P53 問題2.12

何だか忙しくていろいろブログをかけなかったけども。 やっとこ続き行きます。 で、この問題ですがたいした問題ではないです。 ・構成子make-center-percentを定義 ・選択子percentを定義 俺は過去を振り返らない。 ということで、もう実装だけをかいておわ…