2009-03-25から1日間の記事一覧

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P40 問題1.37

まずは問題を読む。ふむふむ。 解答が必要なのは、以下aとかbで手順があったけど、順序はばらばらにした、0. cont-fracの回帰的プロセスバージョンを定義 1. cont-fracの反復的プロセスバージョンを定義 2. k項有限分数のkをいくつぐらいにすると、黄金比の…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P40 問題1.36

まず日本語をよくよむ。 求められているのは3つ0. fixed-pointを印字するようにする 1. x^x = 1000 の解を見つける。 2. ステップ数を調べて、平均緩和の時と比べる。 0. 近似値を印字するには、 tryの実行のタイミングで、表示するようにしてみる。 1. これ…

計算機プログラムの構造と解釈 第二版 P40 問題1.35

まず日本語を読む。求められているモノは2つ 0.黄金比が、ホニャララ(書くのメンドい)の不動点であることを示す。 1. fixed-pointで計算。 φ^2 = φ + 1 の正の解が黄金比の値と定義があるので、φ = x と置き換えれば、 x^2 = x + 1 両辺をxで割って x = 1 + …