Rackのステータスコードとシンボルの表

ちょっとブックマークとかでも、あとでなんて検索したらいいかわからなくなりそうなので、メモしておく

下記のブログの抜粋です。

status code description symbol
100 Continue :continue
101 Switching Protocols :switching_protocols
102 Processing :processing
200 OK :ok
201 Created :created
202 Accepted :accepted
203 Non-Authoritative Information :non_authoritative_information
204 No Content :no_content
205 Reset Content :reset_content
206 Partial Content :partial_content
207 Multi-Status :multi_status
226 IM Used :im_used
300 Multiple Choices :multiple_choices
301 Moved Permanently :moved_permanently
302 Found :found
303 See Other :see_other
304 Not Modified :not_modified
305 Use Proxy :use_proxy
306 Reserved :reserved
307 Temporary Redirect :temporary_redirect
400 Bad Request :bad_request
401 Unauthorized :unauthorized
402 Payment Required :payment_required
403 Forbidden :forbidden
404 Not Found :not_found
405 Method Not Allowed :method_not_allowed
406 Not Acceptable :not_acceptable
407 Proxy Authentication Required :proxy_authentication_required
408 Request Timeout :request_timeout
409 Conflict :conflict
410 Gone :gone
411 Length Required :length_required
412 Precondition Failed :precondition_failed
413 Request Entity Too Large :request_entity_too_large
414 Request-URI Too Long :request_uri_too_long
415 Unsupported Media Type :unsupported_media_type
416 Requested Range Not Satisfiable :requested_range_not_satisfiable
417 Expectation Failed :expectation_failed
422 Unprocessable Entity :unprocessable_entity
423 Locked :locked
424 Failed Dependency :failed_dependency
426 Upgrade Required :upgrade_required
500 Internal Server Error :internal_server_error
501 Not Implemented :not_implemented
502 Bad Gateway :bad_gateway
503 Service Unavailable :service_unavailable
504 Gateway Timeout :gateway_timeout
505 HTTP Version Not Supported :http_version_not_supported
506 Variant Also Negotiates :variant_also_negotiates
507 Insufficient Storage :insufficient_storage
510 Not Extended :not_extended

尊敬し合える議論っていいよね

僕は原発は無い方がいい派です。

しかし、原発無くしたい人たちが、原発再稼働賛成の人を罵倒したりしているのを、 ネットで見ていたりするのをみると不快です。

同様に、原発再稼働賛成の人が、原発反対の人を、わかってないバカみたいな感じで扱うのも気分が悪くなります。

また、どちらの陣営に関してもですが、仲間うちで 敵対勢力をバカにしたような感じで同調しあう感じのやり取りが苦手です。

もちろんほとんどの人は礼儀正しくやっているのでしょうが、 角が立っている人がやっぱり目立っていて嫌です。

お互いリスクとメリット、歴史的な背景や、感情論も含めたところを 鑑みて、自分の立ち位置決めてるんですし もうちょっと言葉を選んでもらえないかなーと思う次第です。

重要なことなので、言葉尻で感情的になるべきじゃないと思うので。

実際、日本に住めなくなっちゃった場所が出来たのも事実。 また、雪降りゃ電気足りなくなるのも事実。 どっちも大変なことです。

自分と違う意見の人を大切に扱えるかどうかは、 民主主義や現代の社会を生きるのに必要な資質と思います。

という気持ちになった、建国記念日の夜です。

インストールしたgemはどこにあるのか

ほとんどはbundlerさんのおかげで明確なわけですが、普通にgem installしたらばどこに入ってるのか、知りたくて気持ち悪くなりました。

まー単純にgemのコードを読みたくなったって話なんですが。

gem environment

を実行すると、わかりました。僕の場合、以下のように出ました。

RubyGems Environment:
  - RUBYGEMS VERSION: 2.0.6
  - RUBY VERSION: 1.9.3 (2013-06-27 patchlevel 448) [x86_64-darwin12.4.0]
  - INSTALLATION DIRECTORY: /Users/unlearned/.rbenv/versions/1.9.3-p448/lib/ruby/gems/1.9.1
  - RUBY EXECUTABLE: /Users/unlearned/.rbenv/versions/1.9.3-p448/bin/ruby
  - EXECUTABLE DIRECTORY: /Users/unlearned/.rbenv/versions/1.9.3-p448/bin
  - RUBYGEMS PLATFORMS:
    - ruby
    - x86_64-darwin-12
  - GEM PATHS:
     - /Users/unlearned/.rbenv/versions/1.9.3-p448/lib/ruby/gems/1.9.1
     - /Users/unlearned/.gem/ruby/1.9.1
  - GEM CONFIGURATION:
     - :update_sources => true
     - :verbose => true
     - :backtrace => false
     - :bulk_threshold => 1000
     - :ssl_verify_mode => 0
  - REMOTE SOURCES:
     - https://rubygems.org/

これで、GEM PATHSのところを探れば良いわけですね。 簡単です。

ruby 2.1.0インストール、gemにも

インストールをrbenvを使ってするんだけど、 gemも一気に入れ替えてみる。

$ rbenv install -l          # インストール可能なバージョンを調べる

$ RUBY_CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=$(brew --prefix readline) --with-openssl-dir=$(brew --prefix openssl)" 

$ rbenv install 2.1.0

$ rbenv install 2.1.0      # インストール
$ rbenv global             # 現在グローバルでのバージョン表示
$ gem list --no-versions > /tmp/gemlist # 今までつかってたrubyのgemのリスト
$ rbenv global 2.1.0 # グローバルで使用するrubyに設定
$ rbenv rehash
$ gem install `cat /tmp/gemlist`
$ rbenv rehash

インフラまわりのメモです。

なんか最近、言葉をすぐ忘れてしまったりするのでメモです。

chefspec

chefのcookbookのテストをRspecで書ける

serverspec

サーバーのインストールや、コンフィグレーションのテストをRspecで書ける

Docker

VMみたいなもん。linux上で複数のlinuxを動かせる。 システム分離にLinux Containers(LXC)、ファイルシステムにAdvanced multi layered unification system(Aufs)を使っていて、軽量

Linux Containers(LXC)

仮想マシンではなくて、個別のプロセスとネットワークスペースを作り出す仮想環境。 chroot的な?

Advanced multi layered unification system(Aufs)

ユニオンマウントができて、UnionFSよりも安定 いくつかのファイルシステムをオーバーレイしてマウントできる。 スナップショット的にも使える。

emacsのパッケージアンインストール

sublime text 2使ってたんですが、結局emacsを使いたいです。

なんかちょっといじりたいので、auto installで入れたパッケージを減らしたいんです。 ちなみに、僕はanything使ってます

  1. M-x package-list-packages
  2. リストが表示されるので、dボタンで、Dマークを付けます。インストールしたいときは、iでIマークをつける。
  3. xをおすと実行されます。

調べたブログに書いてあったんですが、自分のブログに書いておくと、完全に覚えておけるのでメモでした。

参考

私の名前は高城 剛。住所不定、職業不明。

私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明

僕にとって高城剛は、ゲーム番組にでてた、 ゲーム業界に詳しい人だったんだが、ちょっと世間では違うようなので読んでみた。 というか、忙しい時にかぎって、こういうどうでもいい本が読みたくなるもんだ。

なんか、思ったよりも、えらい人だったんだなーと。 あと、ちょっと仏教的な考え方にたどり着いちゃった人のようで、 玄米を食べてるとか、んー。

これからの時代の先を考えてる人の感じを知るにはいいと思います。 とにかく、海外に遊びにいきたいなーと思う本でした。